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自然とアートな街並みが交わる場所、台東・池上で過ごす特別なひととき

更新日:2025年11月13日


台湾の東側に位置する、台東県の南端、池上郷。池上は台湾を代表する米どころの一つで、台北でも、「池上便當」池上のお米を使ったお弁当屋さんもよく見かけるほど。

そんなお米どころとして有名なスポットですが、一度足を運んでみると、それが十分に頷けるほどの自然の美しさ。そして、ノスタルジック且つアートな街並みがとてもおしゃれで、少し散策するだけで写真撮影が止まらなくなってしまう街並み。

台北からも電車でアクセスが可能で、台北駅から池上駅までの所要時間は約3時間半程度。日帰りも可能ではあると思いますが、せっかくなら、台東付近に泊まり、ゆっくり過ごすのがおすすめ。



まず、池上駅はこんな感じ。少し歴史を感じる、ノスタルジックな雰囲気がたまらない。駅の目の前には、お米を使ったベーグルのお店。店先にはブーゲンビリアが咲き誇り、なんとも良い雰囲気。地元でも人気のお店のようで、売り切れ次第、販売終了のようなので、もし購入する場合は、早めに買っておくのがおすすめ!


池上名物は、お米だけではなく、湯葉も有名。貴重な台湾の大豆を使って、丁寧に作りあげられた湯葉が楽しめます。そんな湯葉料理が楽しめるのが、このお店、「豆之間」。その場で作った、超新鮮な湯葉を使った、アレンジメニューがいろいろ頂けます。

日本の湯葉はやわらかいイメージですが、台湾の湯葉はもう少ししっかりしていて、湯葉と油揚げの少し間のような感じ。この日は、様々な味が一気に楽しめる、湯葉プレートを注文しました。チーズやベーコンと一緒に焼き上げた、おかずっぽい湯葉や、湯葉を使ってアップルパイ仕立てにしたものなど、様々な湯葉が楽しめました!


その他にも雰囲気の良いカフェなどが点在。今回は地元の人でも賑わっていた「田味家 牛汶水」。白玉やかき氷などが人気のお店。


ぷるぷる、もちもち食感のお団子。ここに来たらぜひ食べたい一品です。

台湾式の粽。台湾の粽(ちまき)は北部、南部でそれぞ作り方や材料が異なりますが、こちらのお店は「南部粽」でした。ピーナッツが入っていて、少し甘めの優しい味付け。


軽く軽食をとったところで早速、散策に向かいます。池上駅の前に商店街にはレンタサイクルのお店がいくつか並んでいるため、そこで自転車をレンタルして、散策に行くのがおすすめ。普通の自転車や電動自転車、2人乗りの自転車など、種類も多かったですが、今回は電動自転車をチョイス。ちなみに台湾では、時速25km以下の電動自転車はライセンス等なしで乗れます。とっても暑かったので、電動自転車がとても快適でした(笑)


一面に広がる稲作風景がとってもきれい。



こちらは金城武さんのCM撮影にも使われた「金城武の木」。おそらく台湾一有名な木の一つ(笑)この日もたくさんの人で賑わっていました!
こちらは金城武さんのCM撮影にも使われた「金城武の木」。おそらく台湾一有名な木の一つ(笑)この日もたくさんの人で賑わっていました!

山と稲作風景が一面に広がる相談な風景。Mr.Brownとコラボした「伯朗大道」も訪れたいスポットの一つ。

ここで育てられたお米のおいしい理由が頷ける、とてもきれいな場所でした。豊かな自然に囲まれ、美味しいいグルメを楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごしたい方におすすめのスポットです。


台湾東部・台東県の池上は、雄大な自然と美しい田園風景が広がる、まさに「癒しの旅」ができる場所。金城武の木や伯朗大道など、フォトジェニックなスポットが多く、サイクリングしながら風を感じる時間は格別です。

さらに、池上米や湯葉など、地元の食材を使ったグルメも魅力。台北から少し足を伸ばして訪れる価値のある、静かで豊かなエリアです。日常から離れて、自然と食をじっくり楽しむ旅をしたい方にぴったりのスポットです。次の台湾旅行では、台北だけでなく、ぜひ「台東・池上」にも立ち寄ってみるのはいかがでしょうか?きっと、台湾のもうひとつの魅力に出会えるはずです。

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