2025台湾で年越しするならこれ!人気カウントダウン&花火スポットまとめ
- yukuyukutw
- 2025年12月20日
- 読了時間: 3分
にぎやかでありながら、どこか人のぬくもりを感じさせる――それが、台湾のカウントダウンの魅力です。
近年、旅行者の間で「台湾での年越し」が注目を集めています。カウントダウン花火やコンサートなど、数々のイベントが実施され、賑やかな雰囲気で迎える新年。

台北市政府カウントダウンコンサートと101花火
台湾の年越しを象徴する存在といえば、台北市政府前で行われるカウントダウンコンサートです。12月31日の夕方から音楽ライブが始まり、地元の方々や海外からの旅行者が毎年たくさん集まる、賑やかなイベント。
深夜0時が近づくにつれ、会場全体に一体感が生まれ、カウントダウンの瞬間には、台北101から放たれる花火が夜空を鮮やかに彩ります。

にぎやかさから少し離れて
象山から眺める台北の夜と花火
人混みを避け、落ち着いた雰囲気で年越しを迎えたい日本人旅行者から支持を集めているのが、象山です。市内中心部からアクセスしやすく、短時間のハイキングで台北市街を一望できる展望スポットとして知られています。
カウントダウンの瞬間、目の前に広がる街並みの向こうに、台北101の花火が静かに浮かび上がります。歓声に包まれる会場とは対照的に、ここには穏やかな感動が広がり、台湾で年を越す実感をより深く味わうことができます。

河と橋を舞台にした特別な一夜
新北・淡水「閃耀新北1314 跨河カウントダウン」
台北とは異なるスケールで注目されているのが、新北市で開催される「閃耀新北1314 跨河カウントダウン」です。今年は初めて淡江大橋を主軸とし、淡水と八里の両岸を舞台にした、台湾唯一の“2つの会場を跨いだカウントダウン”が実現します。
花火演出を手がけるのは、世界的に知られるフランスの演出チーム Groupe F。13分14秒、35,520発という過去最大規模の花火には、「一生一世(=一生涯)」というロマンティックな意味が込められています。橋と川、そして夜空が一体となる演出は、都市型の花火とはまた違った雰囲気の花火が演出されます。
午後からは音楽ライブも行われ、台湾の実力派シンガー・蕭煌奇、動力火車、韓国のHWASA、そして日本からは樋口愛が出演予定。観光地として親しまれてきた淡水の街並みと国際色豊かな音楽が重なる年越しは、とっても印象深い体験となるでしょう。

台南カウントダウンと日本人アーティストの出演
より温暖な気候を求めて南へ向かうなら、台南のカウントダウンイベントも魅力的です。歴史と人情味にあふれる街で迎える年越しは、台北や新北とはまた違った落ち着きを感じさせてくれます。
今年は、日本の人気アーティスト・鈴木愛理さんの出演が予定されており、日本人旅行者からも注目を集めています。海外の地で日本語の楽曲を聴きながら新年を迎える体験は、台湾と日本の文化的な近さをあらためて実感させてくれます。
にぎやかな夜の、その先へ
1月1日、台湾で迎える静かな初日の出
台湾の年越しの魅力は、12月31日の夜だけでは終わりません。翌1月1日の朝には、再び象山を訪れて初日の出を眺めたり、市内や河畔を静かに散策したりと、穏やかな時間が流れます。
前夜の熱気とは対照的な静けさの中で迎える新年の朝。その切り替わりの美しさは、日本人が大切にしてきた「新年の始まり」の感覚とも、自然に重なります。
台湾のカウントダウンは、台北101の花火をはじめ、新北・淡水や台南など、エリアごとに異なる年越しの楽しみ方があります。
年末年始の台湾旅行を検討している方は、ぜひ自分に合ったカウントダウンスタイルで、台湾ならではの年越しを体験してみるのはいかがでしょうか?




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